造形作家三品雅子のブログ
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キセキの祈り



 諸刃の剣となった その光を







永遠の眠りへと誘う






キセキを信じて

祈りを

捧げます。

舞台パフォーマンス



 苗字が変わっているせいか、
視覚としてのインパクトに残るようです。
「蓮甘露」展にお越しくださった
お客様のお一人が、着付け教室に
置いてあったDMをご覧になり、
「あの時の・・・」と、
見に来てくださいました。

何十年ぶり?

その当時、
彼女はダンスパフォマーでした。
作品を舞台で使うにあたり、
重さを確認するために
何人かで家まで来られたこともありました。

これは弦楽器のイメージの作品。

舞台用に制作したわけではないので、
かなり重量があり、見ている最中、
倒れないか・・・
心配で心配で・・・。
ヒヤヒヤしっぱなしでした。

その方は、
今は着物にハマッているそうですが、
どちらもある意味
自己表現ですよね。
相変わらずステキな笑顔でした〜。

詩の会  〜冬のパレット〜



 



10年周期くらいに作品が変化しています。

昔のような、グリグリ系はもう描けないのかしら・・・。

恋してる頃の作品と今・・・。

違うねぇ。

まったく・・・。

帯留や着物まわりの作品は

「喜んでいただけるものをお届けする」がモットー。

でも、平面作品は今、とてつもなくマイナーな方向へ

向かっていきたくて仕方がない!!

そろそろ、「恋文」のような作品を

作りたくなってきた今日この頃です。



FANTASTIC LINKAGE



1999年の作品

当時に比べると、最近の作品は

随分シンプルになりました。

ただ、どうしても「毒」や「灰汁」は

時々

放出しなければ、前に進めません。 

作家活動を続けているのは

それが、あるからなのです。

FANTASTIC LINKAGE



曼珠沙華(彼岸花)をイメージした花

もちろん  毒  あり

不思議の国のジェンヌ達(1999) より

 
月照宮への門




勇気の証は雪華の宮殿にあり




孤高のボヘミアンは地球の声を聞いていた




祝祭幻想曲




運命を開く惑星




甘美な夢





約束の地へ 1999




                       岩絵具・箔・アクリル絵具・砂・膠

                       ギャラリー&ティールーム
                     THE 14th MOON
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仮面万華鏡展より     〜踊り子 フランシーヌ〜


2001                 仮面万華鏡展より



踊り子フランシーヌ 「未来の見える女」

 仮面はつける側、見る側のどちらもが別の視点に変化し

表裏の部分で微妙な関係を作っていきます。

このいう時には、あまり性格のいい女は登場しません。

クセのある女がいいのです。

仮面万華鏡展より    〜 踊り子 ヴェロニカ 〜


2001                      仮面万華鏡展より  


踊り子ヴェロニカ  「嘘のうまい女」




ボディーに薄い和紙を貼り重ね

岩絵具で描いています。

体に刺青をいれるようで

制作中ずっとエロティックな時間を過ごしました。

 
ボディーのひとり言  −私 脱いだら すごいんです。〜

 

いつもお世話になっているボディー。

ただ彼女には別の顔があります。

脱いだらすごいんです。






2001年                    仮面万華鏡より

「踊り子 イヴォンヌ 過去を捨てた女」

仮面の踊り子だったイヴォンヌ。

2年後には、ボディーとしてキモノデビュー。

作品も発表する場も変化していきました。

偶然ではなく必然の歩みということでしょうか・・・。


屏風    〜その声を受信せよ〜

 
タイで皆既日食を体験した直後の作品

寺院風屏風

笑っちゃうくらいわかりやすい・・・かも・・・。